介護王にオレはなる!(仮)

アラフィフ男の異業種からの挑戦

アラフィフから「介護福祉士」になった僕が、10年後の自分(アラ還)へ送る手紙。

10年後のわたしへ「おたより」を

元気ですか?

仕事は順調ですか?

現在、アラフィフの僕は10年後、アラ還になっているでしょう。そろそろ定年退職が見えてきて、嘱託で残るか、他の仕事をするか、はたまた独立するかと考えていることでしょう。

10年前の僕は設計の仕事をしており、月の残業が80時間を超えることもザラでした。心身の不調に陥り、1ヶ月間休職したこともありました。

もう自分にはこの仕事は限界だと知りつつも、収入のこともあり、退職するのを2年ほど悩んでいました。

設計の仕事はある程度のレベルまでは経験と知識で乗り越えられますが、それ以上のレベルになると「センス」が必要だと痛感していました。それに、僕には「センス」がないことも実感していました。

大きな仕事を無事に終えた際に自分の中で「やりきった感」があり、また体調も限界だった為、退職しました。

その後、自分の中で最後の手段であった「介護」の世界へと飛び込みました。

実際にやってみると意外に向いていて、介護の仕事への偏見があったことを自覚しました。順調に実務経験を積み、「介護福祉士」となりました。

現在は介護経験丸6年になりました。思えばこの10年は僕の人生にとって大きな転換期となりました。

これからケアマネを取得し、順調にキャリアを積んでいきます。また休日には相変わらず筋トレをし、読書をし「スーパーエイジャー」を目指していきます。

10年後の僕へ

定年退職を目前にし、セカンドキャリアに困らないよう、手持ちのカードを増やしておきます。

アラ還になっても、年齢なんてただの数字と笑い飛ばして、まだまだこれからだと向上心を持って頑張ってください。大きな挫折を何度も乗り越えたあなたなら大丈夫でしょう。

異業種からの挑戦でどこまでやれるか、応援してくれている人もいます。その方々の為、自分の為、やり残すことがないようにしてください。

さすがに体力は多少落ちているとは思いますが、経験知でカバーしてください。

これからのさらなる飛躍を期待しています。

 

アラフィフの僕より