介護王にオレはなる!(仮)

アラフィフ男の異業種からの挑戦

元設計士が遅番デビュー!ヒヤヒヤの送迎のリアル。

遅番デビュー

日勤の仕事を一通り覚え、遅番がスタートしました。日勤との大きな違いは、夕方の送迎と次の日に入所される利用者様の居室作り、就寝介助があることです。

送迎は専任のドライバーさんが運転し、介護職員が同行し利用者様宅に送り届けます。独歩の利用者様の時ですと、僕一人で行く時もあります。
唯一の息抜きの時間です。笑

一番気を遣うのは、車椅子の利用者様をご自宅のベッドに臥床介助する時です。家族様からジーっと見られながら、普段に増して丁寧に臥床介助します。

身体が大きい利用者様の時は先輩職員から『ドライバーさんが手伝ってくれるから大丈夫だよ』と言われ、安心して送迎に行きました。
ご自宅に着いて、ベッドまで車椅子を押し、移乗しやすい位置でブレーキをかけます。

利用者様を抱えたところで、ドライバーさんがお尻を支えてくれるはずが・・・。
車椅子を引いて、帰る準備をしていました。笑

お、重い・・・と思いながらも、家族様が見ている手前、「全然平気です」的な雰囲気を出しながら、ベッドに移乗し、臥床介助します。

家族様に挨拶を済ませ、送迎車へと戻ります。
ドライバーさんに『手伝ってくださいよぉ~』と言うと『よっしー君のパワーなら大丈夫だと思って』とのこと。

介護職の方は腰を大事にしましょうね。

帰所してからは、ベッドメイクです。これは介護職員初任者研修で習うのですが、僕はまだ受けておらず、先輩職員から教えていただきます。

エアマット、普通マット等を利用者様に合わせてベッドメイクをします。また、TV、PT(ポータブルトイレ)等を必要に応じて設置します。

これらが終わってから、夕食前の離床介助となります。この頃には夜勤者が出勤してきており、夜勤準備をしています。

遅番2名にて夕食準備、食前薬の服薬等を行います。夕食前のパタカラ体操を終え、少しすると配膳車が到着します。

夜勤者2名も加わって、利用者様に配膳します。その後、食事介助、服薬介助を終え洗面台に誘導し、口腔ケアを行っていただきます。

自立で口腔ケアを行ってくれる利用者様はいいのですが、介助が必要な利用者様もいらっしゃいます。僕はいまだにオムツ交換よりも、利用者様の義歯を外す方が抵抗があります。自分の祖父母の義歯を見ても気持ち悪いと思っていたので。笑

トイレ誘導の方はトイレに寄り、昼夜オムツの方はそのまま居室へと誘導します。最初の頃は慣れておらず、臥床の順番が分かりませんでした。

慣れてくると、食べるのが早い方、遅い方等が分かってきますので、おのずと順番が分かってきます。

服薬で使用したカップ等を洗ったり、テーブル、床を掃除します。その間に利用者様のエプロンを洗濯します。

最後に食事量、水分量を入力し退勤となります。

一週間ほど遅番を経験した頃、管理者から『そろそろ早番やりますか?』と言われました。

 

caregiverkingblog.com