食事介助~レクリエーション
オムツ交換、トイレ誘導を覚えて、次は食事介助をすることになりました。子供相手に食べさせた経験はあったのですが、高齢者は初めてです。ましてや施設の利用者様が相手です。
配膳しエプロンを着用させていただきます。僕は右利きの為、利用者様から見て右側に座り右手で介助することになります。
まずは汁物で口内を潤わせます。次に主菜、主食、汁物、副菜・・・と順番に嚥下を確認しながら介助していきます。
口元にスプーンをもっていくと、口をあけてくださる利用者様は比較的楽なのですが、開口不良、溜め込み、むせ込み、傾眠等がある利用者様もいらっしゃいます。
始めたばかりの頃はすごく緊張しました。(今でも緊張感をもって介助してますが)
少し慣れてくると2人の利用者様を同時に介助することもあります。咀嚼、嚥下のタイミングが違うと、2人同時介助はスムーズですね。
その頃、レクリエーションも担当するようになりました。塗り絵、歌、体操などは特に問題ありませんでした。
ですが、月に1回開催される「茶話会」というのがあり、要は利用者様と一緒に話をしてコミュニケーションを図るという意図のレクリエーションでした。
先輩職員から言われるがままに、利用者様の間に座ったのはいいのですが、何を話していいのかサッパリ分かりません。
自分の祖父母とすら、会話するのは『行ってきます』や『ただいま』くらいだったので(会話というか、あいさつですね。笑)
ベテランの職員は、利用者様に若い頃の話、どんな仕事をしていたのか、どんな食べ物が好きなのかなどを聞いていました。
今では、利用者様から、からかわれたり、からかったり、色々な話をしたりと、コミュニケーションは取れているのですが、当時は全くでした。
介護職の方はどんなレクリエーションをやられていますか?
好評なのがあったら教えてください。
僕の施設で好評なのは
- 風船バレー(風船が割れる音で、利用者様が驚く為、のちに中止となる)
- 魚釣り(簡易的な釣り竿の先端にはマグネットを、色々な魚の形の厚紙にクリップを付け、ブルーシートを敷いた床に置き、くっつけて釣る)
- 穴埋め問題
などですね。
なぜか、塗り絵、なぞり絵などは不評です。
塗り絵が大好きなコアな利用者様はいらっしゃいますが。笑
知り合いが勤めている施設では、カラオケが人気みたいです。
ただ、毎回同じ歌を聴かされると嘆いていました。笑
日勤の仕事に慣れてきた頃、管理者から『そろそろ遅番やってみますか?』と言われました。